次のワクワクを手にするために

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新しいiPhone

深夜のつぶやき。どうしたことだろう。これまで機種を変えるたびにウキウキしていたiPhoneなのに、今回は全く心が動かない。写真の映りが良くなったということだが、忙しくてこのところ写真欲がないから活躍させる機会もない。画面が広くなったけど相変わらず腰を据えてネットウォッチするときはタブレットを使うからそれほど変化を感じない。ポケットに入れるときに気になる程度だ。要するにiPhoneというものに完全に慣れてしまったのだ。

スマホはもはや未知のワクワクを与えてくれず、水道の蛇口みたいな存在になってしまった。しかも蛇口は頻繁に音を立てて私を呼びつけ、思考を中断し、行動を管理する。まるで蛇口に雇われているようだ。私の雇い主は私でありスマホは道具であるはずなのに。手のひらのデバイスに新しさを感じなくなり、うんざりすら感じるようになったことに愕然とする。

次はどんな新しいテクノロジーにワクワクや感動をもらうことになるのだろう。

そんなことを考えていたら、今日、その答えとまではいかなくてもヒントをくれるスタートアップに出逢った。

ひとつは、人がスマホを手にする風景を変えたいという会社。もうひとつは、カーム・テクノロジーという思想でもってこれからのIoT時代のライフシーンを創るという会社。私にとって象徴的な日になったので、その出逢いを皮切りに新たなワクワクを手にするために動いてみようと思う。

Happy new year 2021

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2021年になりましたね。今日が仕事はじめです。
明けましておめでとうございます。

お正月、FacebookやInstagramにはたくさんの知った人たちの美味しそうなおせちや家族との団らん風景や昨年の振り返りと今年の抱負がしたためられていました。一方で「大変な一年でした」という記述も多く、やはり昨年は普通ではない年だったことが実感できました。果たして今年はどのような一年になるのか。まだまだ未知の状態のなか、少しの不安をおぼえつつ新年を迎えました。

私自身、昨年は COVID-19 に振り回されましたが、なんとなく億劫に感じながらも外に出ていた用事から解放され、必要だと思うことに時間をまわせたことが大きかったです。一方、学びたいと思っていたセミナーなど学びの機会がオンラインになったおかげで、現地に行かずして学べたのが収穫でした。

けれども気づけば時間の多くをインターネット上の情報を閲覧することに費やしてしまい、主体的な時間が減ってきたことも事実。今年は、自らが「したい」「しよう」と思うことに注力し、クリエイティブとまではいかなくても、これぞ自分らしいことだと言えるような活動に自分の時間を注ぎたいと思います。

もうこの歳になると自分の限界も分かるうえに、社会で活動できる時間が減ってきたことも実感します。諦めず、けれども身の丈、立場に合ったことを楽しみながら追求し、関わる人に価値を提供していきます。

仕事においては、目の前に与えられた仕事をまっとうしたい。良いアウトプットを意識し、Voice4u という会社が提供できるサービスがなんなのか、できないこと、できることの線引きも冷静に行いつつ、自分たちだからこそ提供できる価値を考えていきたいです。八方美人ではなく、一途な思いを忘れず、けれども閉じずに、求められることに対して誠実で、良い解を出していきます。

人間は、急に変化することはできず、日々、小さくても生活を改善したり習慣を身につけることで少しずつ成長するものです。Webサービスやソフトウエアは、作り手によって少しずつ機能改善がなされ、気づけば使い勝手が良くなっていきますが、それと同様、人間も日々、小さな改善を重ねてアップデートしていくものなので。

自分自身を愛すること、身近な人を信じること、関わる人や物事に誠実であること、そして共にいる人との対話を重ねる努力を怠らず、良い暮らしを創り上げていきたいです。

まだまだ道半ばですが、小さな日々の積み重ねから良い一年、良い人生にしていきたいと思います。

もし私や私の会社の活動が、これを読む誰かのお役に立つなら幸いです。お気軽にお声がけください。

私とシリコンバレーの仲間が運営するVoice4u株式会社→ https://voice4u.jp/
日々の発信(Facebook) → https://www.facebook.com/reikontan

今年もよろしくお願いします。

うちの犬も可愛かったな

仕事仲間で犬仲間の id:mamita がシェアしてる増田を読んだ。

そうそう、そやったそやった。うちのしなもんも破壊的可愛さだったよね、とリアルに思い出した。

それでたまたま別件で古い写真を引っ張り出すようにある方面から依頼されたので、倉庫がわりに使ってる同居人の id:halfrack のワンルームに行ってゴソゴソと思い出の物入れをあけたところ、破壊的可愛さの写真が出てきたので持って帰ってスキャナで読み込んだ。

あんまり可愛いからブログに残しておこう。はてな初代会長、しなもんの在りし日の姿であーる。

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しなもん(左)と鴨川で会ったもなかちゃん

おっと、破壊的に可愛いのは右のもなかちゃんの方だ!

ある日、鴨川で出会ったゆきずりの彼女。愛らしくて、しなもんにやたらとなついてたまらなかったなあ〜。

結局お嫁さんは迎えられなくて、独身のままだったしなもん。もなかちゃん、可愛かったなあ〜。その後、もなかちゃんは私が最近知り合ったバレーボール仲間の飼い犬だったことが判明。今ごろ天国で付き合ってたら良いな。

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亀石しなもん

鴨川といえば、こんな風に毎日のように散歩で通っていたなあ。最初の頃は渡れなくて、途中で落っこちたりしてたよね。

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テーブルしなもんれいこん

こんな風に一緒に過ごしていたなあ。とりあえず家の中ではずっと私の後を追い回してた。

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ふとんしなもん

なぜかフカフカのふとんが好きで、いつも上に乗っかってた。おかげで家の中の布でできたものが、しなもんの毛だらけになって苦労したわー。

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左京区しなもん

しなもんがいた頃は左京区に住んでいたから、京都大学とか岡崎公園とか哲学の道とかをよく散歩してた。いつもいろんな人から可愛がられてた。

本人も自分がチヤホヤされるのを分かってるようで、女子高生なんかにキャーキャー言われたら、わざわざスカートの下の足元にすり寄ったりしてさー、ほんと全くもう。

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原っぱしなもん

でもやっぱり原っぱで走り回るのが1番だったよね。テニスボールを追いかけるのが好きすぎて晩年は前歯がすり減ってしまったんよね。

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ご機嫌しなもん

2012年に15歳で息を引き取ったしなもん。腎臓が弱って最期の数日は点滴だけだった。でも死ぬ日の朝まで外に散歩に出たね。

散歩に出たけど家の前で歩けなくなって、一歩進んでペタンとお尻をついて、ペタンペタンと何度も繰り返して、抱きかかえて帰った。その日の午後、病院で息を引き取った。

ノー散歩ノーライフ、をつらぬいたしなもん。カッコ良かったよ。

写真になってもやっぱり可愛くて大好きだ。

しなもん、ありがとう!

 

[おまけ]

はてながシリコンバレーに進出した時に取り上げられたコーギー専門誌の記事。アメリカ出張してきたスタッフの世話係としても活躍して、会長全盛期だったw

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コーギースタイル掲載しなもん

 

 

0歳からの保育園入園を義務化するのはどうだろう

お昼のニュースで乳幼児、特に保育園や幼稚園に入る前の子どもに対するネグレクトや虐待が増えていることが報じられていた。核家族化、シングル親の増加が進めば当然の流れだろう。

少子化対策、保育園の待機児童削減に向けての取り組みなど、政府もいろんなことを進めているが、虐待やネグレクトは増加の一途だ。産めよ増やせよ、保育園の待機児童を減らすから共働きせよ、というだけでなく、もっと草の根で子どもを育てやすい社会にしなければならない。

ベビーシッターやキッズシッターのサービスも増えて来たが、家計的な負担はやっぱり大きいので、まだまだ限られた家庭の利用にとどまっているようだ。

それなら、いっそのこと、出産後すぐに0歳児全てが保育園に入園することを義務化してはどうだろう。

義務化が行き過ぎならば、0歳からの保育園入園が当然で、むしろ家庭で保育するのは特別な家庭のみ、という形式を一般化させるのはどうだろう。出産後、自動的に産んだ病院で保育園の入園手続きをして、産後数ヶ月以内には保育園に入るシステムを作ってしまえばいい。

祖父母が同居している、あるいは近くに住んでいる家庭は保育園には入れなくてよい、という声が出るかもしれないが、面倒をみる祖父母が辛い思いをしているケースは少なくない。昔なら近所の人にちょっと見てもらったり、町内や団地の子ども同士で遊ばせられるから祖父母がつきっきりにならなくて済んだわけだが、今は朝から晩まで預かった孫と向き合わねばならない。

だとしたら、もう社会全体で0歳から子どもを育ててはいいではないか。保育園で。1日の何時間かはプロフェッショナルの保育士に保育してもらえれば、虐待やネグレクトは大幅に減るのではないだろうか。

子どもを出産して喜んで自宅に戻ったのもつかの間、配偶者が朝から晩まで仕事に行き、家で誰とも話さず赤ん坊の相手をすることの辛さ、ハイハイやよちよち歩きをし始めたら片時も目を離すことができない、子連れの外出は移動も大変で周囲への気遣いでヘトヘト。この苦労が向こう何年も続くことの絶望感たるや。私自身、今でもあの日々がトラウマになっている。「生まれたら保育園に入るのがトーゼン!」という社会になれば、産むのも躊躇せず、働き続けることが可能となり、育児における精神的な負担が大幅に減るだろう。

少子化が進むいま、育てるのが辛い根本要因を考えれば、これぐらいの思い切った施策も必要ではないかと考えたのだけど、どうだろう。

村(ムラ)社会の外側へ

最近、アメリカのドラマで芸能界をテーマにしたドラマにハマっていました。それを観ると、ハリウッドの映画やドラマ業界はコネクションが重要で、かつ分業が徹底しており、いわゆる「村(ムラ)社会」であることがわかります。

ハリウッドやアメリカに関わらず、世界どこでも「○○業界」に長くいればいるほど、自分が村社会の一員になっていることが分かります。で、業界が村社会であるとして、例えばハリウッド映画のように、そこから生まれたものが一般の人たちに価値として多く提供できていれば良いわけですが、一方で業界というか「界隈」とでもいうような、いわゆるコミュニティでお互いの利益を享受しあっているのに、外部にあまり価値がもたらされていない場合はよろしくないな、と思うこの頃です。

自分の身近なところでいえば、○○支援とか○○創発などをテーマに掲げたビジネス界隈は、ともすればクローズドな範囲で同じ人たちで盛り上がっていて、実は一般にはほとんど知られず、なかなか本当に届けたい人に価値を提供できないうちに税金や経費ばかり使われている、というようなこともありうるように思います。他にも似たケースってあるのかな?

私自身、若い人の起業を支援する取り組みや、女性の自立に向けた意識改革のための活動で貢献したいと思っているんですが、既に意識を持っている人たちを対象とするのではなく、その外側にいる人、「そんなこと考えたこともなかったわ!」ってな人たちに対して伝える努力をしなくちゃな、って感じています。

重要なのは、外部的視点を持つこと、それが無理なら外部の人の意見を聞くこと、価値を届けたい相手がどこにいるのか気にすること。目的を忘れないこと。かな。

特に目的達成のため広報は大事だと思う。SNSでもTwitterでもブログでも、できるだけ広い範囲の人に知ってもらうという目的を忘れずに動くとか。

いずれにせよ行動あるのみ、ですねー。

ちなみにハマっていたドラマは『The Marvelous Mrs. Maisel(マーベラス・ミセス・メイゼル)』です。Amazonプライムビデオで観れます。めっちゃ面白いです。

www.amazon.co.jp

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