ドイツのやわらか湯たんぽ

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ホカホカの湯たんぽが活躍する季節になりました。

カリフォルニアに住んでいた頃、最高に気持ち良かった夏とうってかわって、11月からの雨季は寒くて晴れ間がなくて辛い日々でした。おまけに家の南側が鬱蒼とした林だったから、たまの晴れの日にすら家に日差しが入らなくて、いつも身体の芯から冷えていました。

およそ2年間の米国滞在でしたが、最後の冬は夫が先に帰国して、だだっ広い家で私と犬だけで過ごしました。夏にはあんなにたくさんの人が日本からやってきて毎日のように庭でディナーを楽しんだのに、街路樹の色が変わる頃にはすっかり状況が変わってアメリカを離れる話が持ち上がり、ちょっぴり不安な季節が到来したのでした。

住んでいたマウンテンビューの白くて古い家のセントラルヒーティングが効かなくて、電気ストーブをつけるとすぐにブレーカーがとぶし、暖炉は怖くて使えない。苦肉の策として、Amazonで湯たんぽを見つけて注文しました。

当時はAmazonですらネットで買い物をしたら到着まで1週間、長ければ半月かかることもざらで、この湯たんぽの到着がどれほど待ち遠しかったか!!

湯たんぽは、ドイツのFashyというメーカーのもの。お湯を沸かして、そっと注ぎ入れて栓を閉めたら、ぷっくりとふくらんで、見た目にも可愛い。毛布やひざ掛けの中で抱きかかえると、移動式のこたつのようにあたたまります。

初めてお湯を注いで抱きしめたとき、嬉しくて、身も心もあったまって、小さな湯たんぽに手を合わせたくなるほどでした。

この手の湯たんぽ、今では日本でも人気なんですね。探してみたら、売っていました。

思いがけず、厳しい寒さに打ちのめされたカリフォルニア暮らし。

寒くて心細くて、でもお腹の中にいる小さな命と足元にいる老犬と共に、大好きなアメリカで暮らしているという事実だけで幸せでした。

ポカポカの湯たんぽをお腹にのっけて、犬の背中を撫でて過ごす夜。何をするともなく過ごしていた日々。孤独だったけど、楽しかった。

独りだった私を気づかって、ランチやディナーに誘ってくれた梅田さん夫妻やNaokoさん、近所に住んでいた不動産屋のおばさん(名前を忘れてしまった)、日本からやってきて、私を頼ってくれたスタートアップの若い人たち。ささやかなコミュニティに守られながら、彼の地の暮らしを私なりに満喫しました。

木枯らしの吹く寒い昼下がりには、あの頃を思い出します。

便利な中華せいろ

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独り暮らしを始めたとき、真っ先に母がくれた調理道具のひとつがせいろでした。

料理教室をしている母は、調理道具を大阪の道具屋筋で買っていました。せいろも「ついでのときに買っといたの」と言って、送ってくれました。

もらった当時は、せいろがこんなに重宝すると思っていませんでした。

蒸気の力ってすごいです。なんでも美味しくします。

電子レンジでもじゅうぶん代用できるけど、せいろで蒸すと、美味しさが違う。素材の持ち味を蒸気がぐんと引き出してくれる感じ。

調理方法は、あってないようなもの。肉も野菜も魚介も、とにかく火が通るまで蒸すだけ。素材の硬さに応じて時間調節する、蒸しすぎない。それだけがコツ。

蒸しあがったものをお皿に盛って、気分に応じて好きな調味料をかけるだけでご馳走になります。 肉や魚介を蒸したあとは、鍋に残ったお湯が栄養たっぷりのスープになります。これは明日からの料理に活用できます。

昨夜は、ブロッコリーとカブとネギを熱々の湯気の上がったせいろで蒸して、オリーブオイルとだし醤油と塩とレモン汁をかけていただきました。 深夜の晩ご飯でも、翌朝、胃がもたれなくて、身体が綺麗になったような気がします。

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おすすめはチーズフォンデュ。 といってもチーズを蒸すのではなく、フォンデュの具として一口大に切った鶏肉、人参、大根、カブ、アスパラガスなどをせいろで蒸して、バゲットと共にチーズにひたしていただきます。 簡単でとても美味しいご馳走になります。白ワインをお忘れなく。

使い終わったら、さっと洗って乾かすだけ。見た目も素敵なので、乾燥をかねて常に外に出しておけば、インテリアにもなり台所のこやしになりません。

忙しい人にこそおすすめしたい、せいろを使った料理。

我が家で活躍しているのは、21センチのもの。二段あって、蒸す量に応じて一段、二段と使い分けています。下の鍋もセットで売られているものがありますが、我が家ではたまたま元からあったステンレス鍋がぴったりだったので、それを流用しています。

ちなみに15センチサイズのものもあります。下の段に野菜、上の段に焼売をのせて、蒸しあがったら食卓にそのまま出して食べると、独りの食事でも華やぎます。

独り暮らしを始めた私に母がせいろをくれたのは、かんたんな調理で栄養をとってほしい、という親心からだったんだろうなあと、しみじみ思います。

今日は、このあいだ実家で畑仕事を手伝ったときに収穫したさつまいもを蒸す予定。ほくほくのおいも、蒸しあがるのが楽しみだ。

便利なせいろ、これからの季節におすすめです。

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子どもとゲームと親の関係について

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子どもとゲームと親の関係について思うことをしたためます。

うちの子は父親がウェブの会社をやっていて、偶然にも子どもが生まれた2008年からは任天堂と仕事を開始した。そんな環境も手伝って、iPadiPhoneは2才ぐらいから、ゲームは保育園の年中ぐらいからスーパーマリオマリオカートをやるようになった。

今は家にはSwitch、WiiU3DS、子ども用のiPhoneがあり、毎日のようにクラスメイトが家にやってくる。週末には保育園時代からの友だちが遊びにくる。お目当てはやはりゲームだ。

そこで気になるのが、子どもたちの親のゲームに対する嫌悪感だ。親たちと話をすると「ゲームばかりして」「ゲームを欲しがるけど買わない」「ゲームは一日1時間に限定している」と、アンチゲームな言動が多い。おしなべてゲームは悪だと思っているようだ。

本当にゲームは悪だろうか?

私も一時期は子どもがゲームにばかりのめり込むので、どうしたものかと悩んでいた。家にはレゴや積み木やパズルやボードゲームが山ほどあるのに、なぜゲームばかりするのだろう、どうしたらゲーム以外のことに夢中にさせられるのだろう、と困っていた。

観察していたら、ゲームはとてもよく作られていることが分かった。多大な時間とおカネをかけて開発され、使い手を楽しませるために売れるために作り上げられたゲームは、子どもが他のことに見向きもしなくなるほど面白く、繰り返しやっても飽きることがない。私はゲームはやらないが、子どものプレイを見たり会話を聞いているだけでもそう思う。中毒性はありそうだ。だから悪かといえば、悪かもしれない。

そのゲームを子どもがずっとやっていて、良くないかと言えば、それだけしかやらないのは良くない。ゲーム以外のこと(運動や勉強)をしなくなってゲームにのめり込むとすれば、問題だ。

要はバランスで、そこで必要なのが、親の理解と介入だ。

うちでは放課後に子どもたちが4〜5人やって来てゲームを始めるが、だいたい1時間半ほど経過したらその後は外で遊ぶように家から追い出している。追い出すときには「これだけ十分にゲームをやったんだから、後は公園でたくさん体を動かそうね」と説明し、一緒に片付けをしてから見送っている。彼らは抵抗するかと思いきや、しぶしぶ言いながらも散らかったお菓子のゴミやリモコンをしまい、しまいにはみんなで嬉々として公園に繰り出していく。

子どもたちが外に出かけていく様子には、どこかゲームから離れることのできた解放感すら感じる。デジタルものに長時間触れると脳が疲労するのだろう。外の空気を吸って、日が暮れる頃にはリフレッシュした様子で帰宅してくる。

ただ、放っておけば子どもたちの方で腰をあげて外に遊びに行く、なんてことはまずない。ゲームをいったん始めると、大人でもなかなか離れられない。スマホだってそうだ。だから、子どもには「ゲームから切り替えさせる」大人の介入が必要だ。

なお、休日にはもう少し長い時間プレイしても良いことにしていて、半日ゲームしたら半日は外に出るなど工夫している。雨の日も室内ドッジボールとかボルダリングジムや広々とした博物館に行くなど。

また、どんな風にゲームをやらせるか、どんなゲームを選ぶかも大事になってくる。 うちでは今は主に「マインクラフト」と「スプラトゥーン」をやっていて、マイクラは4人まで同時にやれるようコントローラーを増やしている。マイクラでは仲間と知恵を出しあって、時にはこちらが驚くような見事な世界を構築している。牛や鶏を無駄に殺したり村人をいじめるようなプレイをしていたら、横から口をはさんで「ゲームだからって命あるものをいじめたらあかーん!」とたしなめている。

スプラトゥーンはSwitchでやりたい子が複数いたらちゃんと順番交代でするように、独り占めしそうな子にはあらかじめ釘をさしている。おおむねそれでうまくまわっている。順番にあぶれた子はスマホ3DSで小さめのゲーム(トロッコやねこあつめ、にゃんこ大戦争、ぷにぷになど)で遊んでいる。また、ゲーム初心者の子が来たときのために、Nintendo LandマリオカートWiiリゾートのようなシンプルな操作でワイワイと楽しめるゲームも用意している。

今や切っても切り離せない子どもとゲームの関係。あきらめるのではなく、拒絶するのでもなく、理解した上で、うまく子どもと付き合わせるために、親も努力して、工夫する必要があるのではないか。 放課後の子どもを観察している暇なんてないわ!という親が多いと思う。私だって本当は、バリバリと働きたい。でも、今はまだその時期じゃないと思っているので、あえて仕事の時間を減らしている。それができるのは恵まれているとは思う。 だから、働いている親の子がうちに来たら、自分の子と同じようにお世話をしている。何十人も何百人もお世話することはできないが、多少は人の役に立っているのではないかと思う。

ちなみに将来、ゲームをしていたら職業面で得かどうかは、私にはよく分からない。

ただ、個人的に思うのは、私の周りでIT、とりわけウェブサービスの業界で楽しそうに働いている若い世代は、多くの人が子どもの頃からゲームが好きで、今なお楽しそうにゲームの新作を追いかけている。 うちの子どもがこの先、どんな風になるのかは分からない。もしかしたら、ゲーム漬けになってひきこもるのかもしれない。あるいはゲーム以外のことに夢中になって、まったく想像を超えた仕事につくのかもしれない。

今、親である私にできることは、子どもがそれほど夢中になっているゲームを子どもが満足いくようにやらせてあげると共に、「ゲーム以外にもやるべきことはある」ということを、子どもも納得のいくよう説きながら、うまく切り替えを手伝ってあげることだと思っている。

朝からゲームばかりやっていた子どもたちを家から追い出した昼さがり。気になっている子育て仲間の参考になればと思い、したためました。

それにしても、こんな風に子どもの世話をするのもあと何年、とかなんだろうなあ。手探りだけど、がんばっていこう。

カリタ コーヒーミル ネクストGを手に入れた幸せ

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本当に欲しかったもの、あるいは何日も何ヶ月も熟考して遂に購入するに至ったものは、意外にも手に入った瞬間は喜びが大きくない。

なんというか、既に前から手元にあるような気がして、あまりにしっくりとしすぎて、ワクワクドキドキが感じられない。

カリタ コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61090 アーミーグリーンが我が家に届いたときも、「あぁ、やっと来たね。でも前からいたような気がするよ」というのが感想だった。

こういう感覚は、あまりに自分の好みと体型にフィットした服を買ったときや、見た瞬間に「これ買ったらぜったい毎日使う」と確信して文房具を買ったときにも通じている。

かれこれ20年近く前から、据え置き型のコーヒーミルをキッチンに置くのが夢だった。

何度か話題に出したことがあるが、はてなを始める直前まで、京都の北にあるカフェで修行をしていた。カフェの備品といえばコーヒーミル。カップに豆を入れて、ガガガガーッとコーヒー豆が粉になっていく音と香りを間近で感じるのが大好きだった。

いつか本格的なコーヒーミルを手に入れたい。ずっと夢を持ち続けていた。

ベンチャーを立ち上げた当初は、丁寧に豆を挽いてドリップする余裕がなく、市販の粉からコーヒーメーカーでいれていた。カフェへの未練と決別する意味もあったように思う。

その後、やっぱり挽きたての豆をドリップしていれる暮らしに戻りたくなって、電動のコーヒーミルを買ったが、3千円ほどのコンパクトな筒型のものを選んだ。4万円ほどするミルが高いと感じていたのはもちろんだけど、それ以上に、自分には分不相応だからと気後れしたのが最大の理由だ。

そんなこんなでずっと距離を置いていたコーヒーミルだが、遂に9月の誕生日を機に購入した。

「もうそろそろいいんじゃないかな」というのが理由。

毎日のように豆を挽き続けている。プロであろうがなかろうが、人のためであろうが自分だけのためであろうが、これだけコーヒーをいれ続けているのだから、高級なミルを我がキッチンに迎えてもバチは当たらないだろう、と思うに至ったのだ。

前から欲しい欲しい、と口に出していたので、最も恩恵を受けている人から「買ってあげるよ」との申し出もあったが、自分で買いたくて丁重にお断りした。

コーヒーミルを買うのは長年の夢だったし、私自身の手で我が家に迎えたかったから。ちょっとした自立の象徴、という意味付けもできなくはない。

選んだのは、アーミーグリーンの最新型。コンパクトで、これまで売られていた「小型」と言われる据え置き型のミルからさらにスリムになったもの。

カリタ コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61090 アーミーグリーン
 

届いて手にしてびっくり。シンプルで美しい。とにかくかっこいい。

そして使い勝手が、本当に、本当に、すこぶる良い。

豆をカップに放り込んでスイッチをいれる。ガガガガーと豆が粉砕され、ステンレスのカップに落ちる。

カップを取り出すと、驚くべきことに粉が出てきた吹き出し口にも受け皿にも全く粉が残っていない。静電気防止機能があるおかげで、粉が機械にまとわりつかないからだ。

今まで、筒状のミルからフィルターに粉を移動させるときに、あらゆる場所に粉を飛び散らせていたことを思うと、すごいストレスのなさだ。

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そしてコーヒー自身も、もちろん期待どおり美味しい。値段に比例して美味しくなったかと言われたら、もちろんそこまでではないが(味音痴の私にはわからないし)、粉が均等に挽かれているおかげか、雑味がないように思う。

そんな機能的な素晴らしさはともかく、とにかく自分のキッチンにコーヒーミルが「いる」ということだけで、私は幸せなのだ。

長年憧れた人が、自分のかたわらで静かに眠る日常がやってきた。私がTVを観ている横で、スマホを眺めながらのんびり過ごす姿が妙に自然だ。あ、晩ご飯は秋刀魚にしようか、メッセンジャーで聞いてみよう。トイレのホルダーが外れそうだから、今夜、工具を出して直してもらおう....。

という感じで、無口でスマートで器用なパートナーが我が家のメンバーに加わったような、そんな気持ちになれるコーヒーミルの出現なのだった(※上記はフィクションです)。

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毎日、豆を挽いてドリップして、コーヒーをのんでいる人へ。

カリタ コーヒーミル ネクストGは、とても良い小型電動ミルだと思います。私ほどではないかもしれないけれど、あなたの日常を幸せにし、コーヒーをいれる作業をより愉しくしてくれること、うけあいです。

憧れ続けていたコーヒーミルさん、ようこそ、私のキッチンへ。

 

ちなみにその他の器具は、こんなのを使っています。

 

ひとり用のドリッパー。レトロなデザインと手頃な価格が良い。

カリタ ウェーブシリーズ ウェーブドリッパー155(1~2人用) #04021

カリタ ウェーブシリーズ ウェーブドリッパー155(1~2人用) #04021

 

 上のドリッパー専用のフィルター。

二人用のドリッパーは、大好きな銅製を奮発して買いました。眺めているだけで時間泥棒。

カリタ コーヒードリッパー TSUBAME 燕製 WDC-185 2~~4人用 銅 5099~

カリタ コーヒードリッパー TSUBAME 燕製 WDC-185 2~~4人用 銅 5099~

 

 実はステンレス製も勢いにまかせて手に入れてしまった。この光沢がまた素晴らしくて...。

 フィルターは同じ。

 抽出に使うポットは月兎印のスリムポット。ふたり分以上いれるなら1.2Lがいいかも。

月兎印 スリムポット 0.7L ホワイト

月兎印 スリムポット 0.7L ホワイト

 

同じ機種でスモーキーブルーもあります。

カリタ コーヒーミル ネクストG 電動ミル 61092 スモーキーブルー
 

 

これ以上簡単にはできない絶品イワシのオイル煮

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サンマ、イワシ、サバ....。

銀色に光る青魚をスーパーの鮮魚売り場で見かけると、いてもたってもいられなくなり、ついバスケットに放り込んでしまう。

とりわけイワシが好きだ。

その昔、ほんのわずかな期間、はてなのメイン事業であった人力検索はてなに「いわし」という掲示板があり、ブログのなかった時代に嬉々としてスタッフ日記をいわし掲示板で書いていた切なくも楽しい思い出があるから、という事柄とは全く関係ない(こんなエピソード書いても分かってくれる人は id:yomoyomoさんぐらいだろう)。

とにかく主婦になってから(主婦じゃなくなってからも)イワシが好きだ。

ピカピカと青銀色の光を放つイワシのパックは、なぜあんなにも吸引力があるんだろう。日本人のDNAなのか?安さに弱い庶民の習性か?

昨夕、近所のスーパーフレスコ(京都で有名なチェーン店)には、大振りのイワシが4〜5尾入って1パック250円で売られていた。魚はイマイチと評判のフレスコにはめずらしく、新鮮そのもののまぶしいイワシ。全長15cmはあり、頭はカットされ、内臓も取り除かれている。それで250円!思わず2パック買い求めた。

ここで「オイルサーディン レシピ」などでググると幾つもの作り方が引っかかるのだが、いかんいかん。料理好きのうんちくと手の込んだ仕込み方法が満載のレシピに手を出すとそれだけで夏バテが進行する。以前作ったときの記憶をもとに、簡略化できそうなところは全て省いて作ってみた。

結果、遜色なく美味しいイワシのオイル煮ができた。夏野菜のサラダと共に頂いたら、最高の前菜である。白ワイン持ってこーい!!

以下、作り方メモ。

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- イワシはとにかく大きめのものを用意する

 ※通常、オイルサーディンには小さめのイワシが推奨されるが、メインディッシュ的に食べたいなら大きめがよい。頭と内臓が処理されたものがあったら大勝利

- イワシの頭と内臓を取り除いて、水で洗ってキッチンペーパーでふく

 ※骨はそのまま、身は開かない。

- フライパンにイワシを並べ、軽く塩をふり(塩味はあとで調節すればよいのでアバウトでよい)、オリーブオイル、サラダオイルを注ぎ、つぶしたニンニク、唐辛子を投げ込む

 ※オイルの量は完全にかぶらなくても骨の高さまでひたるぐらいでよい(写真参照)

- フタをせずに強火にかけ、煮立ったら弱火にして15分煮る。たまにスプーンでオイルをイワシの身にかけてあげる

- 火をとめてからフタをしてさます

 ※フタをするのは余熱で上身にも十分に熱を通すため。

完成〜!!

さめたらすぐに食べられます。骨はスルリと身から離れるので、身だけをガッツリ味わえます。

新鮮な夏野菜に塩こしょうと酢をふって、イワシを煮込んだオイルをかけて、一緒に食べると最高です。

イワシ大好き〜。青魚最高〜!!