鈴鹿の山々がどんどん白くなっていて、とても美しい。
昨夜遅くに京都に戻りました。
京都に戻ってすぐ食べた、鈴やのおでんの大根とエリンギ焼きは、相変わらず美味しかった。板前のもんちゃんの笑顔に癒されました。その後、仲良くなった関東の女性と一緒に行ったチタバーも楽しかった。なんでやねんの手羽先とじゃがいもが、あったかい味で、わいのわいのと他愛のない話で盛り上がったのも良かった。そう、お酒の場の話なんて本来、他愛ないものなのだと最近気付きました。
東京でのことは、またあらためて書きます。PCじゃないと気合を入れて書けないから。
今、トッキーを四日市まで迎えに行く途中で、高速バスに揺られています。清々しい朝。バスでひと眠りしたら、とても気持ち良かった。
厳しさは美しさに通じ、自然への畏怖は謙虚な日常へと人を導く。人はもっと自然を感じなくてはいけない。
眠りから覚めてぼんやりと車窓を眺めながら、そんなことを思いました。
それにしても、高速道路の路肩に大きな毛布が落っこちてたんだけど、いったいどうゆうことなの。
ふわあああ〜(のび)。
今夜は、ゆきちゃんの家に招かれて、クリスマスパーティーです。四日市の近鉄百貨店でワインとバゲットを買っていこう。