2013-09-16 荒神橋より 荒神橋より。近藤家お気に入りの亀石たちは、カフェオレ色の激流の下でじっと耐えているのでしょうか。橋の下に住む人が、ショベルで熱心に自宅前の道に溜まった泥を川へとかき出していました。ジョギングの人、散歩のカップル、ピクニックの家族連れ(この荒れた川を眺めながら!)...etc.少なくとも左京区吉田周辺の人々は、もう普通に過ごしているようです。雨と風に翻弄された人々すべてが、一日も早く元どおりの暮らしに戻れますように。