秋きたる

f:id:reikon:20120903124937j:plain:w250:right週があけて、風も雲も空もすべて秋のものになりました。

今年の夏は暑かった。

そして例年になくキラキラと充実した季節でした。人との出会い、ふれあい、学び、気付きに満ちた夏休みでした。

ひとつの季節を終えて、涼やかな風にふかれると少しセンチメンタルな気分になります。でも、また新しいワクワク感に満たされているこの頃です。

週末は、ひとりぶらりと岡崎に出かけて能と狂言を観て、素敵なカフェと出逢いました。土曜の夜は息子の保育園でのパーティでさんざん仲間と交流して大量のアルコールを摂取して酔っぱらって少し後悔していますが(笑)、とにかく愉快な時間でした。

日曜日は二日酔いでふらふらしつつも朝から地域の防災訓練に参加し、小学校の校庭で町内会の人たちと交流しながら消防士さんのがんばりに声援を送りました。午後からは息子との約束を果たすべく京阪特急に乗って大阪へ。淀屋橋から水上バスのアクアライナーに乗り込んで、大阪城まで40分間のクルーズを愉しみ、大阪城公園で遊んで帰ってきました。

大阪の水上バスは10年ぶりぐらいに乗りましたが、あらためて水の都の歴史と風景を味わうことができて素晴らしかったです。

昔の人々がこの水路で日々の営みを繰り返していたのだなとか、京都の伏見まで続くこの川をたどって、武士や商人たちが大阪と京都を往来していたのだな、とか考えると、自分が都の歴史の一員であるように思えてワクワクします。

そして辿り着いた先は大阪城のお堀端。戦乱の世、自分の先祖がその時どこにいたのか、何をしていたのか、そんなことにまで思いを馳せて、船に揺られた小一時間でした。

アクアライナーは、この時期は一日に何本も出ていて、気楽に水の都を周遊することができます。

それにしても色々と活動した週末でした。良かった。

調子の善し悪しはありますが、やはり思い立ったが吉日で、えいやっと楽しむ、色んなことに参加することで、結局、元気になれるんですよね。

何もしないことが罪悪ではないし、何もしないことで浮き上がるきっかけが得られることもある。けれど、今の私には「何でもする」という選択肢のほうが向いているようです。

無理をせず、自分の興味や好奇心に素直になって動いてみる。すると自分と外部を隔てている重い扉が少しずつ軽くなり、身動きがしやすくなる。

この秋も、佳い出会い、ふれあい、学びが得られる日々になりますように。

私の身近なみなさん、ぜひ色んなことに声をかけてくださいね。よろしくお願いします。

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