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人体実験(10/8の日記)

前夜は9時半に寝落ちした。0時半頃に目が覚めて階下におりたけど、すぐにソファになだれこんで気付けば3時になっていた。単純計算すれば睡眠時間は十分なのに、どうしても起きられずに再び2階に上がって眠った。6時半に起床した。午前中、家で用事をしていた…

しなもんの誕生日

今日、10月8日はしなもんの誕生日です。6月に旅立ってから、やっと3ヶ月半。まだそれだけしか経っていないんだなあ。夏には色んな出来事があったからだろうなあ。死んでからしばらくは、毎日のようにしなもんが夢に登場しました。せつない夢だったので、涙と…

写真日記

吉田の町の運動会があったので近所の小学校へ。果てしなく鮮やかなアオゾラに勢い抜群の白雲が眩しすぎて卒倒しそうになった。逃げ場のない秋晴れだった。何も参加せずに町の人たちの奮闘をしばらく眺めて帰宅した。まったく近隣コミュニティに対してコミッ…

無花果のお礼 〜友だちへ〜

友だちへ。昨日は無花果のお土産とお見舞いをありがとう。柔らかい果肉にアイスクリームをひとすくいかけて食べたら、身体の内側に優しい精霊が入りこんだようでした。甘くて冷たい愛に満ちた成分が、火照った細胞のひとつひとつに、すみずみにまで行き渡る…

思いつめる

どちらかというと思いつめやすいたちです。 考えたからといって状況が変わるわけではないけれど、狭い路地を何度も往復するように、ぐるぐるとひとつのことを考えては悩み、思っては落ち込むたちです。それこそ「たちがわるい」というのでしょう(笑) でも…

好きだった「部分」

週末に会った従姉から贈られたフレーム。 「こんな時期に渡していいのかな、と思ったんだけど、受けとってくれる?」と私を気遣いながら手渡してくれた。 従姉は筋金入りの愛犬家で、私が犬を好きになったのも彼女の影響だ。犬の美容師の仕事が生業で、これ…

今日の夕暮れの空は美しかった。 心にせまる空と雲の協奏曲だった。 風は涼しかった。もはや完全な秋の風だった。 嗚呼、切ない、切ない。 ただ秋というだけで、切なさがぐっと胸をさす。 嗚呼、孤独だ、孤独だ。 ただ秋というだけで、センチメンタルでノス…

母の料理ノート

あれはいつのことだったかしら。20歳で父と喧嘩して荷物をまとめて家出したときだったかな。そのあといったん戻って24歳で正式に独り暮らしを始めたときだったかな。 一冊の大学ノート。ボールペンでぎっしりと料理レシピが書かれている。その数、100以上。…

パンケーキよりかんたんなクレープのシンプルレシピ

日曜日はいつもと違う朝食で。それが我が家の習慣になっています。 ひんぱんに登場するのが、母ゆずりのかんたんレシピで焼くクレープ。 実はパンケーキやワッフルよりも格段にかんたん! 甘党さんはジャムや砂糖で。辛党さんならハムや野菜やゆで卵を巻いて…

はてなについて想う2013年、秋。

夕方、ひさしぶりにはてな京都オフィスに出社した。郵便物を受けとって、直接話したかった人たちと話して、総務スペースにある黒いソファに腰かけてメルマガの下書きをして、夫と会って、オフィスをあとにした。およそ1時間の滞在。 8階のセミナースペースで…

香りがそそる!じゃことニンニクの万能ドレッシングで秋色サラダ

今日は大学の仕事仲間とオフィスでピザランチをすることになり、サラダを用意していきました。 ピザに合うようなインパクトのある味にしたかったので、ちりめんじゃこが主役の和風ドレッシングを作りました。 ニンニクの風味とじゃこのカリカリがアクセント…

from Izumi, my best friend.

みそぎ

2020年にも健康な歯でいたいから、という理由ではないけど、そろそろ口の中をきれいにしようと思って、歯医者さんに行きました。 まだ出来てまもないデンタルクリニックは、真っ白な建物にブルーのフレンチテイストな玄関ドア、壁には歯の形をした窓がくりぬ…

かたい肉でも美味しいステーキが焼ける!ビニール袋でもみもみするだけのかんたんステーキレシピ

昨日はとつぜんステーキが食べたくなって、アメリカンビーフを焼きました。 オーストラリアビーフやアメリカンビーフ、安くて魅力的ですが、霜降りの国産牛に比べるとやはりかたさが気になりますよね。 そんなときは、食べる10分前でいいので、ビニール袋を…

運命論者

前回は大雪だった。私と彼女が休日に会う約束をすると、決まって気象状況が悪化してJR琵琶湖線のダイヤが異常となる。 一年半前に約束したのは1月の日曜日だった。長浜にあるデザイナーズホテルでランチを食べようと11時半に約束したけれど、米原周辺に大雪…

荒神橋より

荒神橋より。近藤家お気に入りの亀石たちは、カフェオレ色の激流の下でじっと耐えているのでしょうか。橋の下に住む人が、ショベルで熱心に自宅前の道に溜まった泥を川へとかき出していました。ジョギングの人、散歩のカップル、ピクニックの家族連れ(この…

父とパイプと万年筆

1996年だったかに心斎橋のリチャードという輸入雑貨店で一目惚れして買ったポーランドの陶器。ずっと大切に使っている。 ”舶来もの”(古い表現...)に弱くて、今も輸入品を扱う店を見つけると、吸い込まれてあれこれ見入ってしまう。たぶん欧米かぶれだった…

うつむけば

昼下がりに、ゆっくりと自転車にのっていて、うつむいたら、服にしなもんの毛が一本ついていた。嬉しかったけど、寂しくなって泣きました。

匿名の日記作者たちが語る「結婚」について

はてなには「匿名ダイアリー」という、ひとつの日記に匿名の人たちが思いを書き綴るサービスがあります。 そこでは、その時々で色々なテーマが語られます。匿名ならではの赤裸々な経験談や意見があって、つい引き込まれてしまいます。 今週は、「結婚」につ…

週末のきもの、秋のきもの、それから

この2日間、早朝の吉田神社詣でに行ってない。「来なくていいので現実で生きなさい」と神様から言われている気がして。実際、生活上でやるべきことはたくさんあって、どんどん片付けていかなくては、と重い腰を上げつつある。やっと。いまここ。 週末に義妹…

from Atsuko, my collieague.

レモングラスティー 死んだあとのこと 日曜日

誕生日を迎えたら、旧年の疲れが溢れ出たように心身から力が抜けてしまった。ブログに言葉を記すこともできなくなり、暮らしを営むだけで精一杯になった。まだ疲れている。 9月の最初の週は、秋というよりも夏の終わりというほうがふさわしい。秋を迎えて晴…

from id:sacco0627

Name of flower is 竜胆(Rindo).

from Junya, my husband

from Yuki

from Mitsuru

from Yukiko

at hacobu kitchen

from id:rikuzen, father and mother-in-law

from id:karinn, my sister

from id:attsumi

幸せな自分になるために。自己肯定感や愛され感はどこで手にできる?

人はどうすれば不幸から幸せへと移行できるのでしょうか。 どうすればネガティブ思考からポジティブ思考へと切り替えられるのでしょうか。 どうすれば、”愛されていない感”を”愛されている感”に変えられるのでしょうか。 私は、上記の変化は人との関係を実地…

上京の夜

シャンパンと赤ワインのグラスがあいて、ディナーがあらかた終わった頃、子ども達のヒソヒソ声が聞こえてきた。 「もうちょっとしたら、まっくらにするんやで」 「スイッチ、あそこやからな」 上京区のゆきちゃんの家。天井と壁に美しい網代(あじろ)を施し…

無題(昨夜のtweetより)

自分の心では推し量れない他者の心の深淵。 覗くことすら叶わない壁の向こう。 人間の妙などと軽く言えない絶望感。 だけどそこから得られた当たり前の認識。 人には人の世界がある。闇がある。 誰にもシェアできない魂の根が横たわっている。 それが心とい…

夏のおわりに

8月が終わる。 いったい幾つの夏を繰り返しただろうか。 私にとって特別な夏は、なんぼでもある。 田舎で真っ黒になって川あそびした子供時代の夏。 バレーボールに夢中だった中学の夏。 ドーナツ屋でドーナツばかり売っていた高校2年の夏(ためたお金を手に…

花は野にあるやうに

みっちゃんが習っている山村御流のいけばな展を見に、ゆきちゃんと四条河原町の高島屋まで繰り出した。行く前に寄ったはてなオフィスから向かう途中で雨が降り出した。寺町から新京極のアーケードを歩いたおかげでほとんど濡れずにすんだ。 デパートに入るの…

水槽、スティーブン・キング、吉田山【日常】

夜中の2時に目が覚めた。昨夜は息子と共に21時半に就寝したので、起きてもおかしくない時間だ。カーテン越しに向かいのワンルームマンションの廊下の光が差し込んできて、壁や天井で揺れている。水槽の中みたいだ。ゆらめく光の波を眺めながら朦朧としていた…

泥とiPhone5

ランチしませんか?とゆきちゃんからメールがきたので、みっちゃんも呼んで近所の Cantina Rossi でイタリアンを食べた。Cantina Rossi は知る人ぞ知る生パスタの美味しい店で、店長はその昔は建築家だったらしい。イタリア仕込みのゴルゴンゾーラクリームソ…

Virgo

星座は乙女座。 いよいよ乙女座の季節に入った! 最近、よく見るのが石井ゆかりさんの占星術。 いま、この時期が特別な時期になるのだそう。 占いなんて、と思う人には分かるまい。この気持ち。 私も長らく信じてこなかった。 でも最近は、古い時代からある…

森を歩く

森を歩くのが好きだ。森を歩くことの何が好きかというと、一本として同じ形のない木々を見ながら歩くのがたまらなく好きだ。 木々だけでなく、石や草など自然のもの全ては唯一無二の形をしている。それらを眺めて歩くのが好きだ。 それから匂い。歩くと色ん…

誰のためのブログ?

きのう、久しぶりにレシピブログを書こうと思って焼きリンゴの記事を書いたら、結構な数のアクセスがありました。ああ、やっぱり美味しいものを簡単に作ることって多くの(ネット上の)人にとって興味のあることなんだなあと再実感した次第です。手抜き料理…

ワインにもお茶にも合う、リーズナブルで簡単で美味しい「焼きリンゴ」レシピ

お盆休みに滞在した高原のヒュッテは完全自炊型でしたので、キッチンでわいわいとお喋りしながら皆で料理を作りました。そこで友人のご主人から教わった美味しいデザート「焼きリンゴ」のレシピをご紹介します。 スーパーなどで袋に入って売られているリンゴ…

ただいま

しばらく京都を離れていましたが、今朝、戻ってきました。今年の夏休みはいつに増して出向いた場所、出逢った人が多かった。 8月11日には知人の結婚パーティで東京へ。初めてはてなの東京オフィスを夫に案内してもらい、南青山をぶらぶらし、渋谷のヒカリエ…

Summer holidays

今日から長めの夏休みに入ります。 このブログもしばらくお休みします。

「数学する身体 森田真生」

発売中の『新潮』9月号に掲載された「数学する身体 森田真生」を読んだ。 森田さんは、独立研究者という聞き慣れない肩書きを持っている。昨年、彼が京都に移り住んでから親しくおつきあいするようになったけれど、その風貌の爽やかさと屈託のない笑顔に、こ…

食べ方、生き方

色んなことを、自分なりの解釈と理由付けで実践できればいいな、と最近考えています。 具体的に始めたのが、「一日三食しっかりと食べない」ことです。おかげで一時期増えた体重が元に戻りました。今は体とお腹にたずねながら、食べたいときに欲しいものを食…

三条〜丸太町で老人から聞いた愛の物語

午後3時半にお茶の稽古を終えて、いつものように寺町から四条を折れて京阪の駅へ向かった。降り注ぐ陽光。乾ききった四条大橋。陽の光とアスファルトの白さで街全体がぼんやりと霞んで見える。稽古の緊張感がほどけていくうちに、この暑さのせいで脳内のタガ…